歴史・経済


歴  史

江戸時代
東海道江尻宿が置かれ、駿府(=静岡)の外港として発展した。
1889年
東海道本線清水駅開通
1899年
清水港が貿易港の指定を受ける。
1924年2月11日
江尻町、辻町、清水町、入江町、不二見村、三保村が合併し、清水市となる。第百一番の市制施行だった。
1945年7月16日
清水空襲。市街地、港湾を中心に被災した。
1955年
有度村を編入(その後、その一部が旧静岡市に編入)。
1961年
興津町・袖師町・庵原村・小島村・両河内村を編入。
1969年4月25日
東名高速道路開通。
2003年4月1日
旧静岡市と対等合併(静清合併)。新静岡市の一部になる。
2005年4月1日
新静岡市が政令指定都市に移行し、旧清水市は清水区になる。


経済・産業

農業・工業・商業の三面が揃った都市として、一部の地理教科書で採り上げられた事もありました。

第一次産業
みかんの生産が知られるが、日本平界隈では緑茶の農地も多く見られる。清水港は、鮪の水揚げ日本一で知られ、緑茶の輸出も行われている。

工業
臨海部は工業地帯となっており、又水産業の基地として缶詰などの水産系工業も多く立地する。しかしオイルショック以降、工業的地位は低下し続けている。

商業
清水駅を軸に商店街が形成されているが、百貨店は存在せず、大型ショッピングセンターとして西友が清水駅前交差点の脇に立つ。市内に郊外型大規模店が多く進出しており、中心部は現在劣勢である。
近年では、長崎屋、丸井、セイフーが相次いで閉店した。


今後、中部横断自動車道や第二東名自動車道の整備が進むにつれて、海外からのコンテナ船と融合した、物流の中心地として一層の発展が期待されます。

本社を置く主な企業
鈴与(物流)
はごろもフーズ
清水銀行
戸田書店
靜甲 (株)(産業機械、ペットボトル)
駿河精機(精密金型部品・産業用ロボット)